フルフリの仕事風景

フルフリではちょっと変わった仕事のやりかたをしています。

私たちの仕事風景を少し紹介します。

イラン山奥のバラ畑。生産現場を見てくる事は重要
イラン山奥のバラ畑。生産現場を見てくる事は重要

オーガニックコスメの開発&製造について

これまで自社製品や、他から依頼された化粧品をいろいろ開発してきましたが、植物素材の力を活かして極力シンプルな処方を心がけています。

 

配合する原料が少ない、シンプルな調合にしたければ、自ずと素材の力に頼ることになりますので、力のある良い素材選びが大切です。

 

開発に当たっては、その製品にあった最適なメーカーを選択した上で、農家、原料メーカーや製造工場などの専門家と話し合い、みんなの知恵をあわせて試作をします。

 

企画段階ではアイデアは出すけれども、最後はその道の専門家の意見や技術を信じて任せ、自社では製造をしない、というのがフルフリのこだわり。

 

お取引先からは、

「ウチの原料のいい所を引き出してもらえる処方で、

やりたいようにやらせてくれるから嬉しい」

 

「フルフリさんの仕事は他とちょっと変わっていて面倒だけど、

良い物だし、工夫のしがいがあって楽しいものづくりができる」

 

等と言っていただけるのでうれしいです。

 

開発した製品は、最後に必ず常連のお客さまや、コスメ専門家の声を聞いて処方の改善をします。開発に関わるみなが、製品を良くするにはどうしたらいいか、一生懸命考えてくれるので、本当にありがたいことです。

弊社オフィスについて

 

フルフリは全業務システムを厳重に2重化したサーバー上で管理しており、100%ペーパーレス。

製造、研究開発、在庫・出荷管理の他、経理や決済業務などもすべて外注しています。

したがってオフィスはいりません。以前は都心にオフィスを借りていましたが、経費削減のために思い切って退去してしまいました。

スタッフは全員在宅勤務です。

 

普段は各自の自宅、取引先の工場、畑の中、出張先のホテル、移動中の車内などで仕事をしていますが、原則週に1回、全体会議を行います。

 

障がい者雇用

 

フルフリでは商品の出荷作業を地元の障がい者の方々に依頼しています。

出荷作業は絶対に失敗の許されない、クリティカルな業務。お支払いしている報酬も、一般の物流業者に頼む場合の価格と同程度の水準です。

出荷ミスが発生しえない仕組みを就労支援施設の職員さんや利用者さんたちと共に考え、専用の出荷管理システムを開発しました。

結果としてミスの発生件数はほとんどなく、以前、プロの物流業者に依頼していた時よりも少ないくらいです。

障がいがあってもしくみさえ用意できれば 、そしてやる気さえあれば、高度な業務もお願いできるのだと言うことを実感しました。

 

また、障がい者就労施設とコラボした製品もこれまでいくつか開発してきました。

 

→  『てんくうびより』 ハンガリーウォーター

→  蒲郡の手ごねみかん石鹸

 

オーガニックコスメ